2017年都議選挙 足立区予定候補者(公明 うすい浩一)と他党情勢

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平成29年(2017年)の東京都都議会議員選挙において、公明党より「足立区」から出馬する予定候補者は「うすい浩一(うすいこういち)」です。足立区からは公明党候補がもう一人、現職の「中山信行」が立候補しています。足立区は都議会公明党が超重点区・7選挙区の内の一つとする超激戦区です。

以降、「うすい浩一」が立候補する「足立区」の他党全立候補者の状況と都議選情勢ならびに、「うすい浩一」候補のプロフィール等を紹介しています。

足立区【定数6】の各党候補者

東京都都議会議員選挙で足立区(定数6)より出馬する各党全候補者と選挙戦の情勢は以下のとおりです。

  • 公明党:中山信行(現3)、うすい浩一(新)
  • 都民F:馬場信男(新)、後藤奈美(新)
  • 自民党:高島直樹(現4)、ほっち易隆(現1)
  • 民進党:大西智(現3)
  • 共産党:斉藤真理子(新)
  • 諸派無所属:鈴木勝博(維新|元1)

以上、定数6の議席に立候補者が「9名」。全党派からの出馬と都民ファーストの会から2名擁立で混戦必至。公明党・新人の「うすい」は知名度無く、総力での押し上げが急務。

公明党足立区「うすい浩一」候補のモットー・実績とプロフィール

都議選2017 超重点区 足立区 公明党 うすい浩一
  1. 都初の空き家条例を実現!
  2. 交通網の充実で地域に活力!
  3. 荒川氾濫、大地震に備える!

『足立区議を5期17年務める中で、1万件を超える区民相談を基に"ひとりの声"を区政に届け、地域の課題解決に奔走する、うすい浩一さん。空き家問題では、放置による倒壊や治安への悪影響を不安に思う声に応え、危険な家屋の解体費用を助成する都内初の区「空き家条例」を実現。公明党の国会議員と連携して、「空き家対策特別措置法」の2015年全面施行につなげた(「公明新聞:都民の中へ!激戦区に挑む」より引用)』

足立区議会議員。党都本部中小企業局次長。富士短期大学2部卒。56歳。

「うすい 浩一」の詳しいプロフィール

超重点区(激戦区)に挑む うすい 浩一

超重点区情報:公明党【都議選2017】超重点区7選挙区の情勢と候補者一覧

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