2016年ＧＷの創価学会総本部の開館時間・状況など

2016年（平成28年）のゴールデンウィーク（ＧＷ）の期間、広宣流布大誓堂（こうせんるふだいせいどう）を擁する創価学会総本部の各種会館の稼動・開館状況はどうなっているのでしょう。

創価学会がいかに大きく発展しようとも、信心は師匠と直結であり、師弟不二であります。常に心に師匠をいだいて前進してまいりたいと思います。

御聖訓にいわく、『過去の宿縁追い来って今度《こんど》日蓮が弟子と成り給うか釈迦多宝こそ御存知候らめ「在在諸仏土常与師倶生」よも虚事候はじ（生死一大事血脈抄：御書1,338ページ）』。「在在《いたるところ》の諸仏の土に常に師と倶《とも》に生ず」であります。

折に触れての自身の活動状況や組織のこと等々、抱負・決意をいだいて学会本部を訪問することは、心ある創価学会員の方々の自然な行動の発露でありましょう。

日頃、創価学会総本部に行く時間がなかなかとれない方々であっても、ゴールデンウィークには、なんとか時間を工面できるのではないでしょうか。

2016年のゴールデンウィークの最終日は５月８日（日曜日）。この日は、本年の夏の戦いへ向けての分岐点（節目）でもあります。対話拡大の歓喜を胸に、創価学会総本部を是非、訪問したいものであります。

創価学会総本部としても、５・３（5月3日）の「創価学会の日」をはさむＧＷに、多くの訪問者を前提として、準備万端であります。

学会本部を訪問した後には、時間のある方であれば、旅行・お出かけ・お食事など、ゴールデンウィークの穴場へ向かわれる方もあろうかと思います・・。

「創価学会の本部に行く」とは、通常、具体的には、接遇受付会場となる『接遇センター』や、記念勤行会場・休憩会場となる『創価文化センター』を訪問するということであります。

世間一般のゴールデンウィークは、2016年の場合、4/29（金曜・祝日）から5/8（日曜日）を指しますが、学会本部では、4月29日（金・祝）～5月5日（木・祝）の期間の、『接遇センター』と『創価文化センター』の開館状況をお知らせしています。

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